凡例 基礎証明事項→当該証明に必ず記載される事項
任意証明事項→記載するかどうかを請求者が選択できる事項
(単に証明事項とだけしているものについては、任意証明事項が
ない証明です)
■住民票の写し
基礎証明事項:氏名、生年月日、性別、住所、異動事由(転入、転居、
出生等)住定日、届出日、住民日(京都市民となった
日)、前住所、転出先(除票の場合)、通称(登録した
外国人のみ)、併記名(登録した外国人のみ)
任意証明事項:世帯主及び続柄、変更履歴(住所、氏名の変更履歴含む)
住民票コード、マイナンバー
【日本人】本籍、筆頭者
【外国人】在留区分、在留資格、在留期間、在留期間の
満了日、国籍・地域、在留カード・特別永住者
証明書の番号。通称履歴
■住民票記載事項証明書(京都市指定の様式の場合)
基礎証明事項:氏名、生年月日、性別、住所、通称(登録した外国人
のみ)
※ただし、申出があった場合は、性別の記載を省略することができます。
任意証明事項:世帯主及び続柄、住民票コード、マイナンバー
【日本人】本籍(都道府県まで)
【外国人】在留区分、在留資格、在留期間、在留期間の
満了日、国籍・地域、在留カード・特別永住者
証明書の番号
■印鑑登録証明書
証明事項:登録印影、住所、氏名、通称(登録した外国人のみ)、
併記名(登録した外国人のみ)
■戸籍謄本等、戸籍(除籍)全部(個人)事項証明
証明事項:本籍、筆頭者氏名、在籍者の名、生年月日、父母の氏名、
父母との続き柄(長男、二女等)、戸籍事項(戸籍の編製事
項等)、身分事項(出生、婚姻、離婚、縁組等の事項(届出
日、届出地、戸籍の異動がある場合は従前戸籍の表示、
親権事項等)
■戸籍の附票の写し
証明事項:本籍、筆頭者、住所履歴(附票が編製されてから除かれるま
でのもの、一般的には戸籍の編製と消除と同じ期間となる
が、個別に改製されることもある。)
■身分証明書
証明事項:本籍、筆頭者、氏名、生年月日、禁治産又は準禁治産の通知
の有無、後見登記の通知の有無、破産手続開始決定通知の有
無