京都市よくある質問
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Q.新築された家屋は、いつから固定資産税が課税されますか。【ID:0102713】

回答
■固定資産税は、毎年1月1日を基準日としており、家屋が基準日に存在していれば、その年の4月から課税されます。
 例えば、12月31日に完成した家屋であっても、翌年度から課税されることになります。また、仮にその家屋が翌年の1月2日に取り壊されたとしても、1年度分の固定資産税は課税されるものです。

■家屋の完成時期は、不動産登記簿などを参考に、現地調査等により確認しています。家屋の完成、未完成の判断や、新築、増築等の家屋の評価額の算定に当たっては、市税事務所固定資産税担当の職員が、現地調査に伺いますので、ご協力をお願いします。
 詳しくは、市税事務所固定資産税担当までお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
【京都市市税事務所 固定資産税室】
 北区・上京区・左京区担当
 (土地担当:075-746-6431 家屋担当:075-746-6432)
 山科区・伏見区・伏見区深草・伏見区醍醐担当
 (土地担当:075-746-6436 家屋担当:075-746-6437)
 右京区・西京区・西京区洛西担当
 (土地担当:075-746-6451 家屋担当:075-746-6452)
 中京区・東山区・下京区・南区担当
 (土地担当:075-746-6462 家屋担当:075-746-6463)
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