①食品の営業許可には期限があります。引き続き営業する場合は、期限満了までに早めに継続手続を行ってください。
必要書類 ：営業許可申請書（継続）、施設の構造及び設備を示す図面 等 （施設の状況に応じて他にも書類が必要になる場合があります。）
食品営業許可申請書（継続） 申請手数料 ：営業の種類により異なります。
②申請事項に変更があった場合 次のような変更が生じたときは、届出用紙に必要事項を記入し、必要書類を添えて提出してください。 また、変更の程度や内容により、新たに営業許可が必要となる場合がありますので、医療衛生センターに相談してください。
次のような変更とは、
Ａ：変更届が必要な場合→申請者の氏名及び住所（法人の場合はその名称、所在地、代表者氏名）の変更、屋号の変更、食品衛生責任者の変更、営業施設の改造 等
Ｂ：地位承継届が必要な場合【相続・合併・分割】→相続（個人）又は、合併・分割（法人）により、許可営業者の地位を個人又は法人が承継したとき
Ｃ：新たに許可が必要となる場合→申請者（営業者）の変更（個人→法人、法人→個人を含む）、営業施設の移転、新築、大幅な改築
③廃業された場合は、廃業届の提出が必要になります。
＜お問い合わせ先＞
医療衛生センター ※関連ホームページ参照