個人市民税の納付については、普通徴収、給与からの特別徴収及び年金からの特別徴収の3つの方法があります。詳細は、関連リンクを参照ください。
○普通徴収=納付書が送られてきて、支払うもの(事業所得者などの場合)
市税事務所市民税担当から送付された納税通知書により、個人で納めていただきます。
○給与からの特別徴収=給料から天引きされるもの(給与所得者の場合)
給与支払者(会社など)が、市役所(市税事務所法人税務担当(特別徴収担当))からの通知に基づいて毎月の給与から税額を差し引き、これをとりまとめて納めます。納税者のみなさんには、特別徴収税額の通知書により税額などをお知らせします。
○年金からの特別徴収=年金から天引きされるもの(年金所得者の場合)
偶数月に支払われる年金から税額を差し引き、これをとりまとめて納めます。
納税者のみなさんには、普通徴収の税額と併せて、納税通知書により税額などをお知らせします。
<お問い合わせ先>※関連リンク参照
【普通徴収及び年金からの特別徴収】
京都市市税事務所 市民税担当
【給与からの特別徴収】
京都市市税事務所法人諸税室(特別徴収担当)